施設基準

施設基準・医療情報のご案内

当院では、患者さんに安心して診療を受けていただけるよう、必要な診療体制を整備し、厚生労働大臣が定める施設基準に基づいて東北厚生局へ届出を行っています。
当院の診療体制や医療費に関する主な事項について、以下のとおりご案内いたします。

医療DXを活用した診療について

電子的診療情報連携体制整備加算2

当院では、オンライン資格確認等システムを活用し、患者さんの同意のもと、薬剤情報や特定健診情報など診療に必要な情報を取得・活用できる体制を整えています。
マイナ保険証の利用を促進するとともに、医療DXを通じて、より安全で質の高い医療の提供に努めています。

診療時間外のご相談について

時間外対応体制加算1

当院では、継続して当院を受診されている患者さんからの、診療時間外の電話によるご相談に対応できる体制を整えています。
妊娠中や産後などに急な症状や体調の変化がみられた場合は、当院までお電話ください。

  • 時間外連絡先:017-752-8555

患者さんの状態に応じて、当院での診療、他の医療機関との連携、救急搬送など必要な対応をご案内します。
なお、予約の変更や緊急性のないお問い合わせについては、できるだけ診療時間内にご連絡くださいますようお願いいたします。

入院診療について

有床診療所入院基本料

当院は、15床の入院設備を備えた有床診療所です。
分娩や帝王切開、妊娠・産褥期の治療など、入院が必要な患者さんに適切な医療を提供できる体制を整えています。

看護職員の配置について

当院では、診療報酬制度で定められた看護職員の配置基準を満たし、入院患者さんに必要な看護を提供できる体制を整えています。

乳腺炎・母乳育児のサポート

乳腺炎重症化予防ケア・指導料

当院では、乳腺炎などにより授乳にお困りの方に対して、医師および専門的な知識・経験を有する助産師が、乳房の状態に応じたケアや授乳に関するアドバイスを行っています。
乳腺炎の早期回復や重症化・再発の予防を図りながら、安心して母乳育児を続けられるようサポートします。

月経困難症の継続的な治療について

婦人科特定疾患治療管理料

当院では、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫などを背景とする器質性月経困難症について、専門的かつ継続的な治療・管理を行う体制を整えています。
症状や年齢、ライフスタイルなどを考慮し、お一人おひとりに適した治療方法をご相談しながら診療を行います。

HPV(ヒトパピローマウイルス)検査について

HPV核酸検出・HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)

当院では、診療上必要と判断された場合に、子宮頸がんの主な原因となる高リスク型HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を調べる検査を行うことができます。
必要に応じて、一部の高リスク型HPVの型を判別する検査にも対応しています。
検査の対象となる方や検査を行う時期については、診察時に医師からご説明いたします。

医療費についてのご案内

明細書の発行について

当院では、医療の透明性を高め、患者さんに診療内容をご確認いただけるよう、領収証の発行にあわせて、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を原則として無料で発行しています。
明細書には、使用した薬剤の名称や実施した検査・処置等の名称が記載される場合があります。
明細書の発行を希望されない場合は、会計時に受付へお申し出ください。

保険診療以外の費用について

当院では、保険診療とは別に費用をご負担いただく場合、その内容と料金をあらかじめ分かりやすくご案内しています。
分娩費用、無痛分娩に関する費用、個室使用料、自費診療、各種診断書・証明書などの費用については、それぞれの料金案内をご確認ください。

個室をご利用になる場合

個室など、患者さんのご希望により特別な療養環境をご利用いただく場合には、あらかじめお部屋の設備や料金についてご説明し、同意をいただいたうえでご利用いただいています。
分娩・入院費用および個室料金については「入院案内・分娩費用」のページをご確認ください。


当院では、今後も法令および診療報酬制度に基づいた適切な診療体制を整え、患者さんに安心して受診していただける医療の提供に努めてまいります。

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